花火大会翌朝のボランティア
昨日の花火は美しかったですね。かなり暑かったですが、花火会場にはたくさんの人でにぎわっていました。特にナイアガラの滝に続くクライマックスの大玉の花火の連発には、美しさとともに強さをいただいたような気持ちになりました。皆さんはいかがだったでしょうか。今年も「にいはま納涼花火大会」は「ごみ0」を合言葉に開催されました。毎年、ボランティアに参加していますが、今年は特にごみが少なかったように思います。学校周辺などに花火のさく裂した後の型紙がほとんどなく、河川敷も美しい状態でした。このボランティアの目的は「河川敷を美しくする」というものもありますが「昨日のうちにごみを出さないようにした結果を感じる」ということもあると思います。つまりゴールは「ボランティアは必要ないほどごみを出さないようにモラルを参加者が持つこと」だと考えています。今日参加した生徒の皆さんも「ごみがあまり落ちてないですね」と話しかけてきました。つまり「ごみ0」の花火大会のゴールに近付いたということになります。皆さんのごみ袋に詰まっているのは、ごみよりも早朝から自分にできることはないかという気持ちで集まり、行動した温かな気持ちなのでしょうね。ふと、みあげればまあるい月が私たちを見守っていました。月は「再生」、「温かさ」「優しさ」を表します。昨日の花火の夜から朝までの私たちの行動を優しく見守ってくれているような美しい月でした。今日参加していただいた保護者を含め273名の皆さんの優しさに応じるかのような空の風景に、自然と「ありがとう」という気持ちが湧いてくる朝でした。