R6 ブログ

納涼花火大会後の早朝清掃ボランティア

2025年7月26日 08時02分

 朝早くからたくさんの東中生が花火大会後の河川敷清掃のボランティアに参加していました。本当に感心しました。河川敷がいつも以上に美しくなったと思います。例年よりごみが少なくなってきているように感じますね。美しさと豪快さ、そしてマナーの誇れる花火大会であってほしいものです。そして進んでボランティアに協力する美しい心を持った東中生であり続けてほしいものです。みんな、ありがとう❕

0726 花火ボランティア①

0726 花火ボランティア②

0726 花火ボランティア③

0726 花火ボランティア④

0726 花火ボランティア⑤

0726 花火ボランティア⑥

県総体5日目

2025年7月24日 09時34分

 県総体5日目。女子バレーボールの競技が行われました。《結果》対川内中 2-0で勝利! 対東雲中 13-25 13-25で惜敗。顧問より、たくさんの応援ありがとうございました。四国王者の東雲中相手に堂々と戦い抜くことができました。練習してきたことはぶつけられたと思います。負けは悔しいですが、このチームで最後までできたことは生徒たちと私にとっての財産です。保護者の方々にも感謝しています。新チームでも東中のバレーボールをリスペクトし、楽しむ気持ちを忘れずに真剣に取り組みたいと思います。本当によく頑張りました!(^^)!

0723県総体バレーボール部組み写真1 

0723県総体バレーボール部組み写真2

0723県総体バレーボール部組み写真3

0723県総体バレーボール部組み写真4

0723県総体バレーボール部組み写真5

県総体4日目

2025年7月22日 15時46分

 愛媛県総合運動公園体育館で女子バレーボールの競技が行われました。相手はクラブチームでした。序盤は緊張していたのか動きが硬くリードされるシーンもありましたが、徐々に本来の動きを取り戻し、終わってみればセットカウント2-0のストレートで勝利を収め、明日の試合に駒を進めました。勝負事には「流れ」と呼ばれるものがありますが、流れを変えるのも流れを止めるのも選手一人ひとりの気構えによるところが大きいです。しっかりと気構えをして明日の試合に臨みましょう。

0722 女バレー①

0722 女バレー②

0722 女バレー③

県総体3日目

2025年7月21日 18時16分

 今日はバドミントン個人ソフトテニス女子団体、が行われました。男子バドミントン越智さんはベスト16髙橋・岩崎ペアは1回戦惜敗女子ダブルス城戸・加地ペアはベスト16という結果でした。速い展開のシャトルに向かっていく姿はかっこよかったです。女子ソフトテニス団体は今治東中との対戦でした。1-2で惜しくも敗れましたが一進一退の好ゲームでした。暑い中応援の皆さんも汗びっしょりでした。今日はゆっくり体を休めてください。

0721 県総体男子バドミントン個人

0721 県総体女子バドミントン個人

0721 女子ソフトテニス①

0721 女子ソフトテニス②

合同茶会

2025年7月21日 12時33分

 本日、文化振興会館で合同茶会が行われました。本校からは2名の生徒が参加しました。一つ一つの所作に心がこもっており、とても丁寧なお点前を披露してくれました(^^♪

0721合同茶会組み写真1

県総体2日目

2025年7月20日 17時33分

 今日も暑い一日でした。水泳競技で自己ベストを破るほどの力泳を見せていました。全身運動ですから自分との戦いの部分が多い競技です。本当によく頑張りました。酷暑の中ソフトテニスの試合が県中央運動公園内テニスコートで行われました。男子の坂出・山林ペアは奮闘しましたが2回戦惜敗、女子の松本・三瀬ペアは2回戦惜敗でした。女子は明日団体戦も行われます。気持ちをしっかり切り替えて戦いに臨んでください。バドミントン団体は2回戦でクラブチームのPEEPSに惜敗、明日の個人戦に全力を尽くしてください。ハンドボールは序盤リードを奪われるも徐々に盛り返し、同点になりましたが残り1秒のところで失点を許し、準優勝です。四国総体出場の切符を手に入れました。まだまだ試合は続きます。頑張れ東中生、見せろ東中プライド。

0720 水泳2日目

0720 テニス初日

0720 バドミントン2日目

0720 ハンド2日目

県総体1日目

2025年7月20日 00時44分

 今日も暑かったですね。今日はハンドボールバドミントン水泳剣道が行われました。バドミントンは1回戦を勝利し、20日も団体戦が行われます。水泳は大西さんが惜しくも4位という結果になったようです。明日の20日の競技に気持ちを切り替えて臨んでください。剣道は神野さんが2回戦で惜敗山崎さんがベスト16という結果でした。来年度もあるのでしっかり反省点を見つめて準備していきましょう。ハンドボール部は勝利スタートで明日の予選の結果で上級大会の進出が決まります。明日の東中生の活躍が楽しみですね。

0719 県総体

表彰と音楽部激励会

2025年7月17日 14時01分

 学校内外で活躍している生徒たちの表彰を行いました。1,2年生も今後の成長が大いに期待できます。夏休みに更にスキルアップを目指して頑張りましょう。その後長い、長ーい夏のコンクールシーズンを迎えた音楽部の激励会を行いました。暑さ対策で自由曲1曲のみの演奏でしたが、美しいハーモニーに思わずうっとりしてしまいました。1年ぶりに体育館で歌声を聴きましたがやはり格別ですね。体力、学力、筋力など人間は様々な「力」と付くものを持っています。技能的なものだけではなく「心の力」も大切な力の一つですね。日頃培った練習の成果に心をのせてすばらしい演奏をしてきてください。次のステージに立つという切符をぜひ掴んできてください。応援しています。

0717 表彰①

0717 表彰②

0717 音楽部激励会①

0717 音楽部激励会②

トマトの収穫Ⅱ

2025年7月16日 13時17分

 今日も3年生がトマトの収穫をしていました。おいしそうな赤い実をつけています。美味しそうですね。通りがかった先生も一ついただいていましたよ。「美味しい。」と感想を言っていました。写真を撮っていた私はもらいそびれてしまいましたが。(トホホ)1学期も残すところあとわずかです。夏休みを有意義に使うように計画をしっかり立てておきましょうね。3年生の皆さん、夏休みは「受験の天王山」と昔は言われていました。これは、羽柴秀吉が天王山を制圧したことから明智光秀との戦った山崎の戦いで勝利したことになぞらえて「勝敗を分ける大切な機会」という意味で「天王山」という表現が用いられるようになったようです。夏休みにしっかり学習を進めておきましょうね。

 今日の朝、子供向けのテレビを見ていたら「川で何かを流されたらどうするか」という問いの答えが「追いかけずにバイバイする」でした。川の事故は毎年報道されていますね。川は流れがあり思いのほか力が強いものです。また、急に深くなっているところもあり危険です。よく流されたものを追いかけて足を滑らせるということが事故の原因だったりします。くれぐれも川や海の事故には気を付けましょう。

0716 トマトの収穫①

0716 トマトの収穫②

資源回収と自転車点検

2025年7月15日 17時10分

 「おや、今日は涼しいな。」これが今日の朝の感想でした。昨日の雨の直後は湿度気温の高さが相まって息苦しく感じましたが、夕方以降は久しぶりに過ごしやすく感じたのではないでしょうか。過ごしやすいといってもやはり日中は暑く感じますね。体調管理をしっかり行ってくださいね。

 今日は資源回収を行いました。段ボールなどを一生懸命運んでいる生徒がたくさんいました。また、併せて自転車点検も行いました。自転車も立派な「車両」ですから、使用者の責任において点検は欠かせません。日頃から気を付けてくださいね。

0715 資源回収

県総体激励会

2025年7月14日 16時27分

 6時間目に県総体へ出場する選手激励会を行いました。言わずもがな中学生の運動部にとっては最大の大会です。「仲間を信じ」「監督を信じ」そして何より「自分自身を信じて」全力で戦ってきてください。また、勝負だけではなく礼儀正しさ真剣さは周りに伝わるものです。会場の雰囲気もしっかり味方につけて成果をあげてきてください。東中生地域の方々保護者の皆さん先生方すべての人が応援しています。東中旋風を巻き起こしてきてください。

0714 県総体壮行会

市内弁論大会と各部の活躍

2025年7月13日 10時00分

 11日に文化センターで市内弁論大会が開催されました。東中からは2年生の日野さんが出場しました。内容が良く、たくさんの先生方に褒めていただいたようです。内容の校正や表現の練習など努力が見える弁士ぶりだったようです。また、ソフトテニスのルーセントカップが行われ、男子の坂出・山林ペアが準優勝、髙田・浅井ペアが3位、女子の松本・三瀬ペアが優勝という結果でした。良いところまで勝ち進むペアがあったり、1年生も初勝利をあげたりするなどこれからの活躍が期待できる内容だったようです。また、女子バレーボール部軒原さんが愛媛県のビーチバレーボール大会の予選で優勝し、8月23日に愛知県で行われる全国大会への出場を決めました。東中生の活躍から目が離せませんね。

0711 市内弁論大会

0712 各部の活躍

トマトの収穫

2025年7月11日 11時08分

 校舎南側に見事なプチトマトがたわわに実っています。もう食べられるものもあって、洗って食べている生徒もいました。自分で育てたものは格段においしく感じますよね。私も来年植えてみようかな。誰のトマトが糖度コンテストに出されるのかな。楽しみですね。

0711 トマトの収穫①

0711 トマトの収穫②

一斉下校の風景

2025年7月9日 19時49分

 部活動休養日だったため、全校生徒が一斉下校をしました。この暑さにも関わらずやはり東中生は表情が豊かですね。毎日熱中症警戒アラートが発令されるような天気です。いつもより多めの水分を持ってきておきましょう。気が付けば来週で1学期が終わりますね。あっという間に感じているのは私だけでしょうか。楽しい時間は速く過ぎるとよく言いますが、私は最近「いや、実際速いのだ。」と感じています。速く進む時間だからこそ一瞬一瞬を大切にしないといけないのですよね。大切な一瞬を一杯積み重ねて大きく成長してくださいね。

0709 一斉下校①

0709 一斉下校②

0709 一斉下校③

2年生ジョブチャレンジ追加と今日の登校の様子

2025年7月8日 18時06分

 先週のジョブチャレンジの画像の追加です。また、今日の朝の登校の様子もアップしています。民生児童委員の方々も見守りに参加してくださっています。ありがとうございます。暑い日が続きますね。多めの水分を用意して登校するようにしてくださいね。

0630職場体験学習組み写真1

0708 職場体験学習

0630職場体験学習組み写真3

0630職場体験学習組み写真4

0701職場体験学習組み写真1

0701職場体験学習組み写真2

0708 登校の様子

R5 ブログ

体育大会前日・準備万端

2023年9月16日 12時25分

 天候にも恵まれ、最後の全校練習、学級練習、そして準備が行われました。予定よりも早く終えることができ蒸し暑さを無事乗り越えることができました。お疲れさまでした。体育主任の先生もお話ししてくれましたが、もう今日と明日しか体育大会の活動はありません。明日以降は、思い出に変わってしまいます。今できることは今、全力で取り組むことが大切です。

 約2週間、しっかりと練習を積み重ねてきました。昨年度もお話ししましたが、たった一日の体育大会が、何日も何日も練習を重ねることで、たった一日の体育大会でなくなるのです。みんなと揃えたり、息を合わせたり、素早く動いたりと意識して行いました。それを極めて今日まで来ました誰かの体育大会ではなく、ぼく・わたしが主役の体育大会にするためです。自分たちの体育大会を存分に楽しむために練習してきたのです。馬鹿笑いをして楽しむのではなく、成功させようと必死になる楽しさを味わうためです。それができれば、体育大会は「たった一日」ではなくなっているはずです。しっかりと体調を整え、明日を全力で楽しみましょう。準備物は、気合いと覚悟です。

0916 全校練0

0916 全校練1

0916 準備

~R4 ブログ

令和4年度 第76回卒業証書授与式 その②

2023年3月17日 14時46分

 別れを惜しむような天候の中、第76回卒業証書授与式を挙行しました。保護者の皆様には我が子の体が入学時より一回りも二回りも大きくなり、頼もしくなったことを卒業生が式場へ入場するときに感じたのではないでしょうか。

 卒業証書授与の場面では、一人一人の名前を担任が呼名し、頼もしい返事で応えていました。担任にとっても一人一人の名前を呼び掛けるのはこれが最後になります。万感の思いで呼名したことでしょう。

 山本基二校長の式辞では、卒業生たちが、新型コロナウイルス感染症の流行の中、知恵や工夫によって様々な行事を成功させてきたことや本気の努力によって周りに感動を与えてきたこと。卒業証書は、中学校の課程(学ぶべきこと)を修了した証書という意味だけではなく、自分の意志でこの世に生まれてきたことを示す生年月日、東中学校を巣立った生徒一人一人に与えられ、東中学校の伝統の中に居ることを示した卒業生番号などこの世に一つしかない大切なものであること。常に生徒たちのそばにいて愛情を注いでくれた人たちのことなどが伝えられました。

 「人生に夢があるのではなく、夢が人生を作るのだ」卒業生たちに校長先生が送った言葉です。未来に生きるのではなく、過去に生きるでもなく、今の積み重ねが未来を作っていくのだから感謝の気持ちを持って思っていることはすぐに伝えるようにしてくださいというメッセージも添えられました。

 来賓の本校PTA会長 秋月恭子様よりご自分の子育ての経験に基づいたお言葉をいただきました。親の子どもに対する深い愛情が伝わってくる内容でした。「生まれてきてくれてありがとう。」「笑顔や挨拶などのほんの仕草が周りを幸せにする。」など聞いていて暖かさに包まれて生徒たちの心に響いたようでした。

 送辞は2年生の 石川美玖さんがこれまでの先輩に対する感謝の気持ちを伝え、それに呼応するように3年生の梶原壮司さんが後輩へ、先生へ、そして家族に向けてあふれんばかりの感謝を伝えていました。

 在校生の式典での態度も立派でした。式典の雰囲気を縁の下で支えたのは、姿勢正しく校長先生のお話の中にもありましたが、節目を大切にした態度に他なりません。ありがとうございました。

 保護者の皆様、制限のある中で新型コロナウイルス感染症流行前の、全校生徒による卒業式を挙行できましたのは皆様の御理解と御協力のお陰です。ありがとうございました。お子様の合唱を実際に見るのは久しぶりのことであったと思います。私たち教職員も聞いていて胸が熱くなりました。本日は誠にありがとうございました。お子様の成長を心よりお喜び申し上げます。式典後は空も涙を耐えかねての涙雨でした。次に会うときは晴れやかな空の下、笑顔一杯のお子様に会うことを願います。

 

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