少年の日 決意作文発表会 ~感謝と立志~
2024年1月26日 14時34分
「少年の日」とは、14才になった皆さんが、自覚、立志、健康について、より深く考える日として、1964年、なんと60年前に愛媛県社会福祉協議会が元服を参考にして立春の日を「少年の日」と定めて以降、県内に広まりました。愛媛が発祥の地なのです。
2月4日に「少年の日」を迎える二年生の皆さん、おめでとうございます。今日は少し早いですが、2年生で「少年の日」を迎えるにあたって、決意作文発表会を開催しました。2年学級委員長の吉原壮祐さんが司会進行し、代表6名(高橋慧伍さん、小野煌明さん、石川慶歩さん、亀崎花穂さん、神野柚奈さん、酒井 淀さん)が今の心境を述べました。「最近の若い子は・・・」などと、よく否定的な言葉で利用されることが多いと思いますが、「最近の若い子は、感謝の気持ちにあふれ、しっかりと夢を追いかけ、自分の言動に責任をもって過ごしている」ということがひしひしと伝わってくる発表会でした。素晴らしい発表に感動しました。特に全員が家族への感謝の気持ちを素直に伝えることができていて、大人な感覚が身についていると感じました。今日残念ながら欠席していた代表の子の作文は担任の先生がなりきって発表してくれました。真剣に耳を傾ける生徒のみんな。思いを伝えたいと代読する先生、それぞれがあったかいなぁとジーンとしました。支えられてきた自分が、今度は誰かの支えになりたいとみんなが語ってくれ、夢はそれぞれ違っても、当たり前のことに責任を持つことや相手を敬うこと、思いやりの心をもって接することなど、熱い思いが綴られ、素晴らしい時間となりました。発表する側、聴く側ともに成長していっているなぁと感じました。
私からは、少年の日のことについて2点ほどお話しした後、みんなにお願いしました。『人の為にと思わなくていいので、あなた自身の成長のために努力してください。あなたが成長し、努力することで、必ず社会や周りの役に立ち、支えとなる存在になるからです。自分や自分の周りの人々を大切にこれからも夢を追いかけ続けてください』と。
今日は、素敵な決意発表会をありがとうございました。


