全体会と 横山利弘先生御講演 『道徳科の教材の読み方と児童生徒の心を揺さぶる授業の在り方』
2022年12月3日 18時35分
全体会では、新居浜市教育委員会教育長の開会の挨拶から始まりました。いつも時事ネタやこの後ご講演くださる講師の先生にまつわるお話しなど取り入れ、話しが膨らんでいるようにみえて全く筋がブレ無いので、驚きます。
その後、本校の取り組み発表を道徳推進主任の猪川先生と研修主任の柿本先生で発表しました。全ての教育活動の中で 道徳性を高めるために工夫し、先頭に立ってチーム東中を引っ張りまとめ上げてくれました。苦労も多かったとは思いますが、そのおかげで持続可能な取り組みをこの2年間で確立できたと思います。
その後、今日公開授業や焦点授業を参観されて、愛媛県教育委員会義務教育課指導主事の赤松様から指導助言をいただきました。さっき見たばかりの授業風景や掲示物などを写真で取り込んで大変わかりやすくプレゼンテーションソフトを活用して、ビックリするくらい細かい努力や東中の取り組み、授業の工夫など取り上げてくださり、感動しました。こうやって教室の子どもたちにも、小さな見過ごしてしまいそうな努力や成果を、結果だけでなくプロセスを具体的に取り上げて認めていくことが一番心に響く大切なことなのだと身をもって感じました。ありがとうございました。

そしてこの2年間、ずっとお世話になり続けた、ここには書き切れないほどのたくさんの経歴をお持ちの、日本道徳教育のトップとして牽引されてきた、日本道徳教育元名誉会長の横山利弘先生のご講演をいただきました。本当に熱量いっぱいの、それでいてざっくばらんな気さくなお人柄が前面にでている、笑いあり、感動有りのアッと言う間の1時間でした。心を揺さぶり、子どもたちの言葉で授業を作り上げていくことの大切さ、そうするためにいかに引き出すような発問を考えるか、教材の持つ力を見抜き、しっかりと読む込むことが授業の成功には欠かせないなど、大変たくさんのことを学びました。感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。これからも横山イズムを胸に精進して参りたいと改めて決意しました。

東中の先生方も突然のフリに見事に応えて、会場の先生方みなさんを見事なストレッチ体操で冷え込んだ身体を温めてくれた春園先生や道具の出し入れや暗幕の具合調整、講師の先生にすぐさまヘルプを出す若手衆の神田・松浦・近藤トリオなど随所で大活躍でした。咄嗟にすぐ動ける、ハプニングに即座に対応して率先して動けるって人間力だなぁって感心しました。