納涼花火大会後の早朝清掃ボランティア
2025年7月26日 08時02分朝早くからたくさんの東中生が花火大会後の河川敷清掃のボランティアに参加していました。本当に感心しました。河川敷がいつも以上に美しくなったと思います。例年よりごみが少なくなってきているように感じますね。美しさと豪快さ、そしてマナーの誇れる花火大会であってほしいものです。そして進んでボランティアに協力する美しい心を持った東中生であり続けてほしいものです。みんな、ありがとう❕
朝早くからたくさんの東中生が花火大会後の河川敷清掃のボランティアに参加していました。本当に感心しました。河川敷がいつも以上に美しくなったと思います。例年よりごみが少なくなってきているように感じますね。美しさと豪快さ、そしてマナーの誇れる花火大会であってほしいものです。そして進んでボランティアに協力する美しい心を持った東中生であり続けてほしいものです。みんな、ありがとう❕
県総体5日目。女子バレーボールの競技が行われました。《結果》対川内中 2-0で勝利! 対東雲中 13-25 13-25で惜敗。顧問より、たくさんの応援ありがとうございました。四国王者の東雲中相手に堂々と戦い抜くことができました。練習してきたことはぶつけられたと思います。負けは悔しいですが、このチームで最後までできたことは生徒たちと私にとっての財産です。保護者の方々にも感謝しています。新チームでも東中のバレーボールをリスペクトし、楽しむ気持ちを忘れずに真剣に取り組みたいと思います。本当によく頑張りました!(^^)!
愛媛県総合運動公園体育館で女子バレーボールの競技が行われました。相手はクラブチームでした。序盤は緊張していたのか動きが硬くリードされるシーンもありましたが、徐々に本来の動きを取り戻し、終わってみればセットカウント2-0のストレートで勝利を収め、明日の試合に駒を進めました。勝負事には「流れ」と呼ばれるものがありますが、流れを変えるのも流れを止めるのも選手一人ひとりの気構えによるところが大きいです。しっかりと気構えをして明日の試合に臨みましょう。
今日はバドミントン個人、ソフトテニス女子団体、が行われました。男子バドミントン越智さんはベスト16、髙橋・岩崎ペアは1回戦惜敗、女子ダブルス城戸・加地ペアはベスト16という結果でした。速い展開のシャトルに向かっていく姿はかっこよかったです。女子ソフトテニス団体は今治東中との対戦でした。1-2で惜しくも敗れましたが一進一退の好ゲームでした。暑い中応援の皆さんも汗びっしょりでした。今日はゆっくり体を休めてください。
本日、文化振興会館で合同茶会が行われました。本校からは2名の生徒が参加しました。一つ一つの所作に心がこもっており、とても丁寧なお点前を披露してくれました(^^♪
今日も暑い一日でした。水泳競技で自己ベストを破るほどの力泳を見せていました。全身運動ですから自分との戦いの部分が多い競技です。本当によく頑張りました。酷暑の中ソフトテニスの試合が県中央運動公園内テニスコートで行われました。男子の坂出・山林ペアは奮闘しましたが2回戦惜敗、女子の松本・三瀬ペアは2回戦惜敗でした。女子は明日団体戦も行われます。気持ちをしっかり切り替えて戦いに臨んでください。バドミントン団体は2回戦でクラブチームのPEEPSに惜敗、明日の個人戦に全力を尽くしてください。ハンドボールは序盤リードを奪われるも徐々に盛り返し、同点になりましたが残り1秒のところで失点を許し、準優勝です。四国総体出場の切符を手に入れました。まだまだ試合は続きます。頑張れ東中生、見せろ東中プライド。
今日も暑かったですね。今日はハンドボール、バドミントン、水泳、剣道が行われました。バドミントンは1回戦を勝利し、20日も団体戦が行われます。水泳は大西さんが惜しくも4位という結果になったようです。明日の20日の競技に気持ちを切り替えて臨んでください。剣道は神野さんが2回戦で惜敗、山崎さんがベスト16という結果でした。来年度もあるのでしっかり反省点を見つめて準備していきましょう。ハンドボール部は勝利スタートで明日の予選の結果で上級大会の進出が決まります。明日の東中生の活躍が楽しみですね。
学校内外で活躍している生徒たちの表彰を行いました。1,2年生も今後の成長が大いに期待できます。夏休みに更にスキルアップを目指して頑張りましょう。その後長い、長ーい夏のコンクールシーズンを迎えた音楽部の激励会を行いました。暑さ対策で自由曲1曲のみの演奏でしたが、美しいハーモニーに思わずうっとりしてしまいました。1年ぶりに体育館で歌声を聴きましたがやはり格別ですね。体力、学力、筋力など人間は様々な「力」と付くものを持っています。技能的なものだけではなく「心の力」も大切な力の一つですね。日頃培った練習の成果に心をのせてすばらしい演奏をしてきてください。次のステージに立つという切符をぜひ掴んできてください。応援しています。
今日も3年生がトマトの収穫をしていました。おいしそうな赤い実をつけています。美味しそうですね。通りがかった先生も一ついただいていましたよ。「美味しい。」と感想を言っていました。写真を撮っていた私はもらいそびれてしまいましたが。(トホホ)1学期も残すところあとわずかです。夏休みを有意義に使うように計画をしっかり立てておきましょうね。3年生の皆さん、夏休みは「受験の天王山」と昔は言われていました。これは、羽柴秀吉が天王山を制圧したことから明智光秀との戦った山崎の戦いで勝利したことになぞらえて「勝敗を分ける大切な機会」という意味で「天王山」という表現が用いられるようになったようです。夏休みにしっかり学習を進めておきましょうね。
今日の朝、子供向けのテレビを見ていたら「川で何かを流されたらどうするか」という問いの答えが「追いかけずにバイバイする」でした。川の事故は毎年報道されていますね。川は流れがあり思いのほか力が強いものです。また、急に深くなっているところもあり危険です。よく流されたものを追いかけて足を滑らせるということが事故の原因だったりします。くれぐれも川や海の事故には気を付けましょう。
「おや、今日は涼しいな。」これが今日の朝の感想でした。昨日の雨の直後は湿度と気温の高さが相まって息苦しく感じましたが、夕方以降は久しぶりに過ごしやすく感じたのではないでしょうか。過ごしやすいといってもやはり日中は暑く感じますね。体調管理をしっかり行ってくださいね。
今日は資源回収を行いました。段ボールなどを一生懸命運んでいる生徒がたくさんいました。また、併せて自転車点検も行いました。自転車も立派な「車両」ですから、使用者の責任において点検は欠かせません。日頃から気を付けてくださいね。
6時間目に県総体へ出場する選手の激励会を行いました。言わずもがな中学生の運動部にとっては最大の大会です。「仲間を信じ」「監督を信じ」そして何より「自分自身を信じて」全力で戦ってきてください。また、勝負だけではなく礼儀正しさや真剣さは周りに伝わるものです。会場の雰囲気もしっかり味方につけて成果をあげてきてください。東中生、地域の方々、保護者の皆さん、先生方すべての人が応援しています。東中旋風を巻き起こしてきてください。
11日に文化センターで市内弁論大会が開催されました。東中からは2年生の日野さんが出場しました。内容が良く、たくさんの先生方に褒めていただいたようです。内容の校正や表現の練習など努力が見える弁士ぶりだったようです。また、ソフトテニスのルーセントカップが行われ、男子の坂出・山林ペアが準優勝、髙田・浅井ペアが3位、女子の松本・三瀬ペアが優勝という結果でした。良いところまで勝ち進むペアがあったり、1年生も初勝利をあげたりするなどこれからの活躍が期待できる内容だったようです。また、女子バレーボール部の軒原さんが愛媛県のビーチバレーボール大会の予選で優勝し、8月23日に愛知県で行われる全国大会への出場を決めました。東中生の活躍から目が離せませんね。
校舎南側に見事なプチトマトがたわわに実っています。もう食べられるものもあって、洗って食べている生徒もいました。自分で育てたものは格段においしく感じますよね。私も来年植えてみようかな。誰のトマトが糖度コンテストに出されるのかな。楽しみですね。
部活動休養日だったため、全校生徒が一斉下校をしました。この暑さにも関わらずやはり東中生は表情が豊かですね。毎日熱中症警戒アラートが発令されるような天気です。いつもより多めの水分を持ってきておきましょう。気が付けば来週で1学期が終わりますね。あっという間に感じているのは私だけでしょうか。楽しい時間は速く過ぎるとよく言いますが、私は最近「いや、実際速いのだ。」と感じています。速く進む時間だからこそ一瞬一瞬を大切にしないといけないのですよね。大切な一瞬を一杯積み重ねて大きく成長してくださいね。
先週のジョブチャレンジの画像の追加です。また、今日の朝の登校の様子もアップしています。民生児童委員の方々も見守りに参加してくださっています。ありがとうございます。暑い日が続きますね。多めの水分を用意して登校するようにしてくださいね。
天候にも恵まれ、まさに春爛漫の真っただ中、入学式が行われました。真新しい制服に包まれ、みんなキリッとした表情で、さすが小学校最高学年で学校をリードし、下級生たちのお手本となってきた新入生たち全員が出席して、見事な態度で主役を務めました。決意と熱意が感じられる誓いの言葉は、鼓動が聞こえてくるくらい大変緊張した様子でしたが、話を始めるとそんなことを微塵も感じさせないほどの話ぶりに驚きました。歓迎の言葉はさすがは3年生、場慣れしている感じさえあるほどの落ち着きぶりに安心感がありました。どちらもキーワードは、仲間であり絆でした。同じ東中生として助け合って、支えあって、伝統の継承と新たな歴史を作っていこうとする決意が在校生全員に伝わったと思います。式の内容は厳選し、短時間で運用しましたが、会場中が静寂に包まれた中で大変厳粛に進行しました。ご協力ありがとうございました。
校長式辞では、2つのことをお願いしました。言葉についてです。聞く言葉も発する言葉もどちらも、前向き肯定的な言葉を大切にしてほしいことです。まだまだできるようになりたい、もっとうまくなりたい、~をしたい、など前向きな言葉をなるべく使うようにしようということです。前向き・肯定的な言葉を使うときは13本のしわが刻まれるそうです。否定的な言葉を使うと顔には48本のしわが刻まれ、年を重ねると普通の顔が怒っているように見えたり、笑顔で微笑んでいるようにみえたりするんですね。せめて自分の口から発する言葉は元気の出る言葉にしたいですね。
2つ目は、考えるだけではなく行動することです。思いだけでは相手に伝わらないので、美しい言葉で相手に伝わる言葉を使うということです。一人の力は集団を変えます。中学校生活の主人公はあなた自身ですから、東中を思いやりにあふれる学校にするのはあなたの行動で決まります。「おはようございます」「ありがとう」「大丈夫?」「一緒にやろう」などの言葉を学校中に広げましょう。感謝の言葉を伝え、励まし合い、勇気づける存在になってください。
式の後は、それぞれ学級別の集合写真をプロの手によって撮影しました。その合間に、保護者の方の撮影タイムも設けました。まるで記者会見会場にでもなったようなカメラの量でした。学級では自己紹介や配付物の説明などで過ごしました。明日から、また学校案内や個人写真撮影もありますので、元気な姿を見せてくださいね。
新学期スタートにふさわしい春の陽気を感じられる命が満開に芽吹いているような今日、新しく赴任された先生方を紹介する新任式と第1学期始業式を行いました。先生方は4月3日から連日の職員会で新体制の中、たくさんの業務を行っていただいているので、慣れてきていますが、生徒みなさんと対面するのは今日が初めてで、みんなと同じようにドキドキしながら挨拶をしていただきました。2,3年生は新担任、新学年団が発表され、ドキドキもマックスになって、その後始業式と入学式の準備を行いました。明日から、東中学校347名のスタートが切られます。先輩たちは新入生を心待ちにしています。今日は念入りに清掃や準備を行いました。新たな出会いである『邂逅(かいこう)』を大切にして、令和5年度、校長式辞でも触れましたが、みんなで「愛する学校」「心安らぐ学校」そして「誇りの持てる学校」にしていきましょう。式辞の中で、皆さんにお願いをしました。「美しい言葉」が行き交う学校づくりに協力してくださいと。「こころ」はだれにも見えないけれど「こころづかい」は見えます。「思い」は見えないけれど「思いやり」はだれにでも見えます。それはどちらも相手に伝わる行動として現れているからです。今年度は「美しい言葉」の中でも「相手に伝わる言葉」を考えて使っていきましょう。たった一つの言葉は実は大変大きな力を持っているからです。言葉はとても大切です・それは口語でも、お手紙でも、手話でも同じです。「美しい言葉」が行き交う中で仲間とのきずなが深まると自然と「心安らぐ学校」に近づけます。そんな学校は私たちにとって「愛する学校」や「誇りの持てる学校」になるでしょうし、いつも温かく見守ってくださっている家族や地域の方々も一生懸命応援してくれること間違いなしです。1年間なんてあっという間です。自分から発する言葉を意識して生活をし、1年後愛される学校を是非とも実感しましょう。
毎年必ず訪れる今日。1年間で一番寂しく辛い祝福の日です。卒業生を送り出す寂しさとはまた違った感情が渦巻きます。巣立っていく卒業を祝福する気持ちとも少し違う離任式です。同僚として、仲間として共に過ごした時間が、名残惜しさを募らせます。
東中学校から、7名の先生方がご転任、ご退職されることになりました。新聞発表やそれより一日早くネットニュースで発表されていたので、知っている方も多いと思います。在職1年の先生から7年の先生までいろいろですが、本当に様々な場面で東中学校を支えていただき、感謝しかありません。ありがとうございました。新たなスタートとなりますが、東中学校での濃い時間をお役に立てていただければ幸いです。またいつでも顔出してください。生徒、教職員ともども楽しみに待っています。
体育館で行われた離任式では、たくさんの卒業生のみんなも出席し、厳粛に整然と行われました。卒業式でも感じましたが、生徒たちの聞く姿勢や立ち居振る舞いが大変すばらしいと感じます。こういうけじめをつけられるというのも素晴らしい才能だと思います。才能は磨けば光ります。東中離任式で生徒が出席するのは4年ぶりだそうです。人と人のつながりを最も感じる学校現場なので、オンラインでお別れや参集できないことはやはり辛い苦渋の判断だったのだと思います。今年度は顔を見ながら離任のあいさつやお別れができて、良かったと思いました。アバターでのやり取りが良い面もありますが、面と向かってでないと伝えにくいものもありますね。面と向かってでさえすべてを伝えるのは難しいのですから。ご転任、ご退職の先生方、本当にお世話になりました。