参観日、多くの保護者の方に参観いただきありがとうございました。生徒たちも保護者の方に活躍している場面を見ていただいて、うれしかったことでしょう。授業内容も工夫を凝らし、とても生き生きと授業に臨んでいる様子がとても印象的です。学級が団結するための貴重な学級目標を真剣に話し合っている3年生。班・学級でアイディアを出しながら団結して一つの物事に懸命に取り組む姿の美しい2年生。教科の授業に元気よく反応し、一つ一つの学習内容を定着させようと生徒と先生の協同作業の1年生。各学年、良い色を出していたと思います。1年間、人を大切にする、基礎・基本の徹底を貫いていき、立派な魅力的な学校、学年、学級にしていきましょう。

大会に向けての熱心な練習の紹介PartⅡです。市長旗・杯等大会に向けての練習で、気合が入っています。特に3年生の練習にとても熱いものを感じたのは私だけでしょうか? 顧問や部活動指導員の先生たちの状況に応じた的確で細かなアドバイスやコースを付いた上げボール、時には共にプレーをして鍛えていて活気に満ち溢れています。感謝です。練習する場所や機会を提供してくれている環境に感謝しつつ、懸命に練習や練習試合に励んでほしいと思います。総体に向けての大切な前哨戦で力を発揮できるよう頑張ってください。健闘を祈ります。


1時間目に1年生が学年集会を行いました。東中学校での1日の流れや約束事を学年主任の先生から伝えられていました。1日も早く新しい環境に慣れてくださいね。また、今日から給食が始まりました。おいしい給食をお腹いっぱい食べて午後に向けての活力を蓄えてくださいね。


各部活動が大会に向けて、練習試合や練習で目的を持った気合いの入った活動をしています。今回は3つの部(野球部、バドミントン部男女、音楽部)の紹介となります。野球部は攻守の基本徹底です。一つ一つのプレーで意識することを監督から分かりやすく確認され、取り組んでいました。バドミントン部は3校による練習試合。粘り強くシャトルを追うガッツ溢れるプレーで貴重な試合経験を積むことができました。試合後の一つ一つのプレーの振り返りもとても大切にしていました。音楽部は私がお邪魔させていただいた時は早口言葉を音楽に合わせて言う練習をしている最中で、美しい声はこうして作られているのだとびっくりしました。ペア練習もとても表情豊かに行っており、校舎中にきれいな合唱が響き渡っていました。みんな目標に向かって頑張りましょう。



昨日の入学式に関することがアップできていませんでした。申し訳ありません。新入生の皆さん御入学おめでとうございます。心より歓迎いたします。式典中の姿勢もすばらしく、動作の一つ一つに「これから頑張るぞ」という気概を感じました。誓いの言葉も堂々として立派でした。2,3年生もすばらしい姿勢で式典の厳粛さを醸し出していました。保護者の皆様、成長したお子様の姿に感動したことでしょう。これから、たくさんの技能や能力を身に付けて、更に成長した姿を見せてくれるはずです。ともに成長を見守り、支えていきましょう。下に私の式辞を掲載しておきます。新居浜市立東中学校丸総員316名、出航です。
今日は登校時に民生児童委員の皆様が生徒を見守ってくださいました。ありがたいことです。地域の方の御協力に感謝です。また、1年生は市役所の方と警察の方から交通安全に関しての講話を体育館で聞きました。被害者にも加害者にもならないように安全に登下校してくださいね。
式 辞(入学式)
春を待ちきれない桜が花を咲かせ、温かな好季節となった今日の良き日、愛媛県議会議員永易英寿様をはじめ、多数の御来賓の御臨席を賜り、東中学校に新たに百六名の新入生を迎えられますこと、誠にありがたく、感謝申し上げます。
新入生の皆さん、御入学おめでとうございます。小学校の課程を修了し、晴れて今日の日を迎えられた皆さんは新たに始まる中学校生活に期待と不安の入り混じった気持ちだと思います。学習面では教科ごとに担当の先生が入れ替わり、より専門的な学習になっていきます。また、中学校での三年間は心身の成長も著しく、運動面、文化面ともに新しい自分自身の個性や可能性に気が付き、成長へとつながっていくでしょう。
浮島小学校から入学された皆さん、小学校の卒業式の式辞で宇野校長先生から「これから先もたくさんの出逢いがありますが、ずっと愛され続けて、それぞれが唯一無二の最高の人生を送ってほしい」と語り掛けられましたね。
高津小学校から入学された皆さんは髙橋校長先生から四季折々の桜に例えて「しなやかに生きていこう」と語り掛けられましたね。
お二人の式辞の中からは皆さんがいかに愛されていたかが伝わってくるものでした。
日本の伝統的な染の中に「草木染」というものがあります。美しい桜色の染料は花びらから採れるのではありません。あの黒い桜の幹を煮詰めることで見事な色が出てくるのです。皆さんも体の中に美しい色、つまり可能性を秘めています。まだ誰も、もしかしたら自分自身でさえも気が付いていない力を秘めていると思います。新たな力に気付き、伸ばしていってください。
私からは、皆さんの入学にあたり「無心」という禅の言葉を紹介します。この言葉はよく「一心不乱」や「一生懸命」という言葉に置き換えられて使われますが、元々の意味は全ての場所に心が配られていて、心で空間が満たされている状態を指します。つまり空気のように心配りができているということです。反対に心配りができていないところに気が付き、心が乱れることを有る心と書いて「有心」というのです。皆さんが学校生活を送る東中学校が、教室が心で満たされ、明るく朗らかに過ごすことを願っています。
保護者の皆様、本日はお子様の御入学、誠におめでとうございます。真新しいランドセルを背負って小学校の門をくぐった日のことを思えば、成長の速さに驚きと将来への期待、そしてほんの少しの寂しさを感じる複雑な心境であると拝察いたします。中学校は大人になるための準備期間と捉えることもできます。大切な子供たちの成長を家庭と地域と学校が一枚岩となって支えていきたいと考えております。保護者の皆様の御力添えを賜りますようお願い申し上げます。
結びに東中学校教職員が一丸となって前に述べました通り「無心」でお子様一人一人が安全で安心して中学校生活を送ることができますよう教育活動に取り組むことをお誓い申し上げて、式辞とさせていただきます。
令和八年四月九日
新居浜市立東中学校 校長 佐薙 征二




本校に新たに10名の先生方が着任されました。生徒も興味津々の様子で新しい先生方のお話を聞いていました。生徒の皆さん、良い出会いができましたか。これからともに東中学校を盛り上げていきましょう。続いて始業式を行いました。式辞では織田信長の「必死に生きたれば、その人生は光り輝く」という言葉と渋沢栄一の「すべて世の中のことは、もうこれで満足だというときは衰え始めている時である」という言葉から「何事にも全力で取り組み、自分の今に満足することなく更なる高みを求めていけば、ずっと成長し続けることができる」と生徒の皆さんに伝え、挑戦する気持ちと自分をあきらめない気持ちで成長につなげてほしいということをお話ししました。その後担当教職員の紹介を行い、明日の入学式準備に取り掛かりました。本当に丁寧にてきぱきと準備に励む姿を見ていると、成長したなと頼もしく感じました。あとは明日、百六名の新入生を迎えるのみです。総勢316名で80年目の年度のスタートを切りましょう。



令和7年度離任式を行いました。3月は別れの季節…。私たちは3年生の生徒たちと別れ、本日は教職員の方々とのお別れの式です。私たち教職員は異動というものはつきものですが、分かっていても別れというのは辛いものです。それぞれの場所で自分らしく活躍されることを祈っております。人生に出会いがある限り別れも必ずやってきます。反対にいうと別れがあるから新しい出会いがあるのかもしれません。別れの悲しみがあるから再会の感動が生まれるとも考えます。深い悲しみから深い喜びが生まれるのだと信じています。遠方に行かれる方もいらっしゃいますが、次の出会いの時まで、しばしのお別れです。世界で一番美しい言葉は「さようなら」だという海外の言語学者の方がいらっしゃいます。別れの時でさえ相手を気遣って「左様なら」そうですかそれではという思いやりにあふれた言葉に心を打たれたそうです。先生方の活躍を衷心より願っています。「さようなら」


令和七年度修了式を行いました。それぞれの学年の学習内容を履修したという節目の式典です。もちろん学び取るのは教科書に載っていることばかりではありません。それぞれの成長に合わせた「話し方」、「人との接し方」、「責任の果たし方」、「自分を高めようとする向上心」など様々です。武道では「三摩の位」という言葉があります。これは成長するためには「習」(学び)「工」(工夫し)「錬」(錬り上げる)という3つの過程を繰り返すことの大切さを示している言葉です。「練」と書かれることもありますが、「鉄は熱いうちに打て」という願いを込めて金へんの漢字を使います。いっぱい新たな可能性を自分の中に蓄えていきましょう。

本日、令和7年度最後の表彰を行いました。運動面、文化面ともたくさんの生徒が表彰を受けました。呼名された生徒数は実に115名、東中生の活躍がうかがえます。来年度に更に成長した姿を見せてくれると今から期待大です。来年度で東中学校は開校80周年を迎えます。節目の年に大きく羽ばたいてください。



少し肌寒い風は吹いていましたが、3年生の旅立ちを見守ってくれているような日差しの中、第79回新居浜市立東中学校の卒業証書授与式を行いました。3年生は実に堂々とした姿で式典に臨んでいました。在校生の皆さんも荘厳な式典を後支えしていました。先輩たちの気持ちを汲んで語り掛けるような送辞を2年生の富本さんが述べ、それにこたえるように卒業生の近藤さんが自分たちの思いに満ち溢れた答辞を述べました。そして、最後の卒業合唱「正解」の歌詞は今の生徒たちの気持ちに沿い、それを未来に向けた気持ちの強さを感じるハーモニーに乗せて歌い切りました。体育館の中は少し寒かったですが、温かな思いに包まれているのが伝わる式典でした。卒業生の皆さん、おめでとうございました。式中で述べた式辞を掲載しておきます。
式 辞
四国山地の雪も解け、寒さの中にも春の気配を感じる今日の良き日に愛媛県議会議員永易英寿様はじめ、多数のご来賓の皆様のご臨席を賜り、第七十九回新居浜市立東中学校卒業証書授与式を挙行し、百六名の卒業生の門出をともに見届けられますこと大変嬉しく感謝申し上げます。
さて、卒業生の皆さん、あなた方は体育大会や校内合唱コンクールなどの学校行事に精力的に取り組むだけではなく日々の委員会活動や係活動にも熱心に取り組みました。また、東中学校の伝統である「うぐいす運動」にも積極的に参加していました。また、部活動でも日ごろの成果を発揮し、好成績を収め上級大会に参加する方もいました。
皆さんが生きるこれからの社会は予測困難であるということからVUCAの時代と言われています。だからこそ確固とした自分自身を持つことが大切になるでしょう。そんなあなた方に「有法子(ユーファーズ)」という言葉を送ります。これは新幹線の生みの親と言われる新居浜市出身の十河信二国鉄総裁が座右の銘にしていた言葉です。意味は「成せばなる」「最後まで諦めない」という意味です。資金がなくなり周りからの反対があっても新幹線を走らせることが自らの使命と捉えて「何か方法があるはずだ」と開発を押し進め続けたのです。卒業生の皆さんこれからいよいよ自分の船の舵を自分で切っていくことが増えていきます。大きな波や岩礁に行く手を遮られ、困難な航海になるかもしれません。そんな時こそこの言葉を思い出し、自分を信じて力を込めて舵輪を握り、乗り越えていってください。船が傷付いた時には、仲間や保護者の方々が港となり、必ず直してくださいます。
在校生の皆さん、先輩からしっかり東中学校の伝統を引き継ぎましたか。行事や部活動などで見た、活躍や技能だけではなく目に見えない気持ちや母校への思いも受け継ぎましたか。在校生の皆さんは次へと伝統を伝えるといった大切な役割があります。今を更に良いものに変えて今日卒業する先輩方が誇れる学校にしていきましょう。
本日お子様のご卒業を迎えられた保護者の皆様、成長の速さに嬉しくもあり、どこかさみしい気持ちの入り混じった複雑な心境であると拝察いたします。皆様の大きな愛情に包まれ立派になった姿に我々教職員も言いようのないうれしい気持ちで満たされています。本日は誠におめでとうございます。
卒業生の皆さん、航海用語で「ヨーソロー」という言葉を聞いたことがありますか。これは「宜しく候」に由来する言葉で「そのままの航路で大丈夫」という意味があります。
「自分の信じた道に全速前進」
「ヨーソロー」
令和八年三月十七日
新居浜市立東中学校 校長 佐薙征二






12日の17:00からハンドボール部が市長を表敬訪問しました。3月26日~29日に富山県で行われる「春の全国中学生ハンドボール選手権大会」に向けての抱負を代表選手が述べ、市長と教育長から激励の言葉をいただきました。
また、本日は3年生が卒業式練習の後、卒業アルバムを受け取り、先生方や友人に寄せ書きを書いてもらっていました。いつの時代も繰り返される卒業式前の風景ですね。3年生の皆さん、火曜日には卒業式です。温かな式にしましょうね。



いよいよ卒業式の練習が始まりました。あと1週間で3年生は東中学校を巣立っていきます。保護者の皆様や私たち教職員も月日の流れる速さを実感していると思います。何より生徒自身が一番感じているのかもしれませんね。すばらしい式典で節目を迎え、東中学校を離れる時には全員笑顔であってほしいものです。卒業式は何といっても3年生の皆さんが主役ですが、これまでの成長を見守り続けた方々への感謝を表す式典でもあります。卒業生の皆さんの「はい。」という返事の出し方一つでも感謝の気持ちは込められます。成長した自分を鼓舞し、感謝の気持ちのこもった丁寧な返事をしてください。式典での堂々とした姿を待っていますよ。

