この土日で、陸上競技の全国大会予選の指定大会である全日本中学校通信陸上競技愛媛県大会が開催されました。陸上競技は他の部活動と異なり、全国大会へ出場するには、市総体を勝ち抜いて出場する県総体と今回行われた通信陸上競技大会の2大会で全国標準記録を突破しなければなりません。つまり県総体と通信陸上はどちらも中体連主催の公式戦なんです。県総体で勝って四国総体で1番になっても全国大会の標準記録を突破していないと全日中には出場できないんです。大変狭き門となっています。わかりやすい例では100m男子は11秒20を電気計時で突破しなければならず、体育の時間に測っているような手動で計時すると10秒9よりも早く走らなければならないのです。それもどの天候でもその2大会しかチャンスがないのです。たくさん種目はあれど、毎年全国大会へ出場する選手は県内でリレーを除くと男女で20人も居ない状況です。
東中の選手も出場しました。2年生豊田大和さんはクラブチームから2年100mに出場し、惜しくも予選落ちでした。どの組も向かい風3m程吹いていて、コンディションは最悪でした。私は審判をしていたせいで丁度豊田さんの勇姿を撮ることが出来ませんでした。ごめんなさい。そんな悪コンディションで3年男子100mでは見事11秒09と言う記録で全国大会出場を決めた選手もいました。無風でも10秒8台が出ていたことでしょう。また、2年生女子大西海優さんが共通走幅跳に出場し、なんと3年生を差し置いて2年生ながら優勝しました。記録も自己ベスト更新の5m37㎝でした。素晴らしい記録です。あとたった8cmで全国大会標準記録の5m45に到達します。市総体での怪我を乗り越えての自己ベストは尚更素晴らしい跳躍でした。おめでとうございます。
実は新居浜市から、お隣の川東中学校の選手が男子800mで見事大幅に全国大会標準記録を突破しました。本戦での上位入賞が楽しみです。
大西さんも、豊田さんも県総体にもう一度チャンスがあるので、大西さんはしっかりと怪我を治して記録を更新してくださいね。豊田さんは自分らしい走りに集中して自己ベストを更新しましょう。

本日、7月8日(土)新居浜市河川敷テニスコートにおいて、「ルーセントカップソフトテニス大会」が開催されました。接戦の末、東中学校2年生 合田蒼甫・森怜仁ペアが見事優勝しました。最近は天候が不安定で十分な練習ができなかったにも関わらず技能と精神力の勝利ですね。女子も健闘したと聞いています。夏に向けて良い弾みがつきましたね。
また、夕方17:00より新居浜市立西中学校で「新居浜市トマト糖度コンテスト」が開催されました。参加者は3年生の片岡煌貴さん、長谷莉音さん、松木琉依さんの3名でした。今年はレベルが高く糖度11を超える猛者のトマトもいて入賞はできませんでしたが、売られているミニトマトよりも立派な出来栄えでした。何より愛情を掛けて育てたものですから美味しいに決まってます。これからの収穫が楽しみですね。
