R6 ブログ

表彰と音楽部激励会

2025年7月17日 14時01分

 学校内外で活躍している生徒たちの表彰を行いました。1,2年生も今後の成長が大いに期待できます。夏休みに更にスキルアップを目指して頑張りましょう。その後長い、長ーい夏のコンクールシーズンを迎えた音楽部の激励会を行いました。暑さ対策で自由曲1曲のみの演奏でしたが、美しいハーモニーに思わずうっとりしてしまいました。1年ぶりに体育館で歌声を聴きましたがやはり格別ですね。体力、学力、筋力など人間は様々な「力」と付くものを持っています。技能的なものだけではなく「心の力」も大切な力の一つですね。日頃培った練習の成果に心をのせてすばらしい演奏をしてきてください。次のステージに立つという切符をぜひ掴んできてください。応援しています。

0717 表彰①

0717 表彰②

0717 音楽部激励会①

0717 音楽部激励会②

トマトの収穫Ⅱ

2025年7月16日 13時17分

 今日も3年生がトマトの収穫をしていました。おいしそうな赤い実をつけています。美味しそうですね。通りがかった先生も一ついただいていましたよ。「美味しい。」と感想を言っていました。写真を撮っていた私はもらいそびれてしまいましたが。(トホホ)1学期も残すところあとわずかです。夏休みを有意義に使うように計画をしっかり立てておきましょうね。3年生の皆さん、夏休みは「受験の天王山」と昔は言われていました。これは、羽柴秀吉が天王山を制圧したことから明智光秀との戦った山崎の戦いで勝利したことになぞらえて「勝敗を分ける大切な機会」という意味で「天王山」という表現が用いられるようになったようです。夏休みにしっかり学習を進めておきましょうね。

 今日の朝、子供向けのテレビを見ていたら「川で何かを流されたらどうするか」という問いの答えが「追いかけずにバイバイする」でした。川の事故は毎年報道されていますね。川は流れがあり思いのほか力が強いものです。また、急に深くなっているところもあり危険です。よく流されたものを追いかけて足を滑らせるということが事故の原因だったりします。くれぐれも川や海の事故には気を付けましょう。

0716 トマトの収穫①

0716 トマトの収穫②

資源回収と自転車点検

2025年7月15日 17時10分

 「おや、今日は涼しいな。」これが今日の朝の感想でした。昨日の雨の直後は湿度気温の高さが相まって息苦しく感じましたが、夕方以降は久しぶりに過ごしやすく感じたのではないでしょうか。過ごしやすいといってもやはり日中は暑く感じますね。体調管理をしっかり行ってくださいね。

 今日は資源回収を行いました。段ボールなどを一生懸命運んでいる生徒がたくさんいました。また、併せて自転車点検も行いました。自転車も立派な「車両」ですから、使用者の責任において点検は欠かせません。日頃から気を付けてくださいね。

0715 資源回収

県総体激励会

2025年7月14日 16時27分

 6時間目に県総体へ出場する選手激励会を行いました。言わずもがな中学生の運動部にとっては最大の大会です。「仲間を信じ」「監督を信じ」そして何より「自分自身を信じて」全力で戦ってきてください。また、勝負だけではなく礼儀正しさ真剣さは周りに伝わるものです。会場の雰囲気もしっかり味方につけて成果をあげてきてください。東中生地域の方々保護者の皆さん先生方すべての人が応援しています。東中旋風を巻き起こしてきてください。

0714 県総体壮行会

市内弁論大会と各部の活躍

2025年7月13日 10時00分

 11日に文化センターで市内弁論大会が開催されました。東中からは2年生の日野さんが出場しました。内容が良く、たくさんの先生方に褒めていただいたようです。内容の校正や表現の練習など努力が見える弁士ぶりだったようです。また、ソフトテニスのルーセントカップが行われ、男子の坂出・山林ペアが準優勝、髙田・浅井ペアが3位、女子の松本・三瀬ペアが優勝という結果でした。良いところまで勝ち進むペアがあったり、1年生も初勝利をあげたりするなどこれからの活躍が期待できる内容だったようです。また、女子バレーボール部軒原さんが愛媛県のビーチバレーボール大会の予選で優勝し、8月23日に愛知県で行われる全国大会への出場を決めました。東中生の活躍から目が離せませんね。

0711 市内弁論大会

0712 各部の活躍

トマトの収穫

2025年7月11日 11時08分

 校舎南側に見事なプチトマトがたわわに実っています。もう食べられるものもあって、洗って食べている生徒もいました。自分で育てたものは格段においしく感じますよね。私も来年植えてみようかな。誰のトマトが糖度コンテストに出されるのかな。楽しみですね。

0711 トマトの収穫①

0711 トマトの収穫②

一斉下校の風景

2025年7月9日 19時49分

 部活動休養日だったため、全校生徒が一斉下校をしました。この暑さにも関わらずやはり東中生は表情が豊かですね。毎日熱中症警戒アラートが発令されるような天気です。いつもより多めの水分を持ってきておきましょう。気が付けば来週で1学期が終わりますね。あっという間に感じているのは私だけでしょうか。楽しい時間は速く過ぎるとよく言いますが、私は最近「いや、実際速いのだ。」と感じています。速く進む時間だからこそ一瞬一瞬を大切にしないといけないのですよね。大切な一瞬を一杯積み重ねて大きく成長してくださいね。

0709 一斉下校①

0709 一斉下校②

0709 一斉下校③

2年生ジョブチャレンジ追加と今日の登校の様子

2025年7月8日 18時06分

 先週のジョブチャレンジの画像の追加です。また、今日の朝の登校の様子もアップしています。民生児童委員の方々も見守りに参加してくださっています。ありがとうございます。暑い日が続きますね。多めの水分を用意して登校するようにしてくださいね。

0630職場体験学習組み写真1

0708 職場体験学習

0630職場体験学習組み写真3

0630職場体験学習組み写真4

0701職場体験学習組み写真1

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0708 登校の様子

2年生 ジョブチャレンジ

2025年7月7日 13時16分

 先週行われた2年生の「ジョブチャレンジ」の活動の様子をお伝えします。事業所の数が多く、整理に時間がかかってしまいました。2年生の皆さんも近い将来社会に出て就職すると思います。長く、楽しみながら仕事を続けていくためには自分の個性適性自分自身で掴まないといけません。たくさんの事業所の方々の協力で、自分の適性を知る機会を与えてくださったことに感謝ですね。夏休みにこの体験を基に仕事について考えを深めてみてはどうでしょう。

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0702職場体験学習組み写真1

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ウォークラリー

2025年7月4日 12時20分

 およそ2.6kmのコースを地図をたよりに班員と協力してチェックポイントを回っていました。やはり暑さに参ってしまった生徒もいましたが、指導員の方々の協力もあり、全員無事に青少年交流の家に帰ってきました。後は昼食退家式伊予灘SAでの解団式です。保護者の皆様、石鎚SAをバスが通過しましたらマチコミでお伝えします。連絡後25分前後で学校に着くと思います。連絡をお待ちください。さて、最後の食事に行ってきまーす。

0704 ウォークラリー①

0704 ウォークラリー②

0704 ウォークラリー③

0704 集合写真

朝のつどい

2025年7月4日 07時34分

 朝のつどいを行いました。まだ眠そうな生徒もいますが、ラジオ体操を元気に行いました。…が、やはりラジオ体操自体を知らない生徒もいたりしてジェネレーションギャップを感じた朝でした。この後は朝食とウォークラリーです。

0704 朝のつどい①

0704 朝のつどい②

おやすみの前に

2025年7月3日 22時33分

 集合写真と班長会の様子をアップしておきます。みんないい顔してるでしょ。

0703 班長会

自然の家パート3

2025年7月3日 22時07分

 「夕べのつどい」は川之江北中学校と参加しました。一緒にレクリエーションを楽しみました。中学生同士積極的にコミュニケーションを取り合って仲良く過ごすことができました。先生方も一緒に楽しんでいるようでした。夕べのつどいの後は夕食です。ハンバーグとハムカツ?と塩焼きそばみそ汁わかめご飯もしくはご飯サラダ、自分の好きなだけ取って食べます。しっかり食べてこの後の座禅と明日に備えてくださいね。入浴後に座禅を行いました。しっかり正しい姿勢で座禅する東中生を見て、住職の方も褒めていました。この後は寝るだけです。明日の朝、さわやかな挨拶でスタートできることを願っています。おやすみなさい。

0703 夕べのつどい①

0703 夕べのつどい②

0703 夕食①

0703 夕食②

0703 座禅①

0703 座禅②

自然の家パート2

2025年7月3日 16時40分

 「暑い暑い」と言いながら、みんな笑顔でカヌーを漕いでいました。暑さのせいで体調がすぐれない生徒もいましたが、青少年交流の家で休息したり、経口補水液を飲んで回復したようです。さて、次は「夕べのつどい」です。その後はお待ちかねの夕食と入浴、その後「座禅」が待っています。「ただ座りきる」ことができるでしょうか。

0703 カヌー①

0703 カヌー②

0703 カヌー③

0703 カヌー④

自然の家パート1

2025年7月3日 12時29分

 みんな元気に大洲青少年交流の家に着いています。入家式を済ませ、昼食をモリモリ食べました。さあ、午後はカヌーです。水分をしっかりとって楽しい体験活動にしましょう。現在行われている2年生のジョブチャレンジですが、事業所の数が多くて画像の整理に時間がかかっています。すいません。後日まとめたものをアップいたします。

0703 自然の家①

0702 自然の家②

0702 自然の家③

0703 自然の家④

0703 自然の家⑤

R5 ブログ

授業風景

2023年6月14日 16時34分

 昨日の弁論大会の熱が冷めやらず、心がポカポカしている今日です。階段掲示も良くしみわたります。

「心で見なければ、ものごとはよく見えないってこと。 大切なことは目に見えないんだ。」ジーンときます。

 3年生の数学の授業でした。ひりひりするような真剣なまなざしと張りつめた空気感の中、みんな頑張っていました。 

胸アツの校内弁論大会

2023年6月13日 16時15分

 各学年から2名ずつの代表者が弁士として弁論大会を盛り上げてくれました。レベルが高くて驚きとうれしさとでテンション爆上がりでした。どの弁士からも熱い思いが伝わってきて感動の時間でした。弁士のみなさん、本当にありがとうございました。また、聴衆のみなさんもその名の通り耳と目と心で聴いていて、素晴らしい態度でした。それでは写真とともに紹介していきます。

1番目 「あきらめない気持ち」1年 永井 真優さん

2番目 「心のバリアフリー」1年 曽我 音和さん

3番目 「時間を大切に」2年 印南 帆夏さん

4番目 「最高の出逢い」 2年 山林 美貴さん

5番目 「言霊」 3年 窪田 知佳さん

6番目 「アトリエ」 3年 飯尾 希実さん

 

校長講評です。

①番目 「あきらめない気持ち」1年 永井 真優
 誰しもがあるあるじゃあと心の中でつぶやき、共感されたのではないでしょうか。かくいう私も共感しました。ついつい自分には無理そうだなぁと思うと出来なくて自分が傷つきたくないので防御線を張ってあきらめちゃうってことありますよね。あきらめることで保たれる平穏さと引き換えに自分自身の可能性に蓋をしていることに気付かないでいる。そんな時、身近な先輩の行動から自分を見つめ直し、思い切って殻を破ったその勇気に感心しました。わかっていても考えていても、行動するまではなかなか大変です。思いや考えは他人には見えないので何も考えていない人と違わないんですよね。「もう一球お願いします」という自分を成長させるカギを見つけて扉を開けた永井さんはきっとまだ見ぬ新しい扉もあけることができるかもしれませんね。みなさんもまだ見ぬ景色へ飛びだしていきましょうという提案はとっても素敵です。ありがとうございました。

②番目 「心のバリアフリー」1年 曽我 音和
障がい者の障害とは何なのか、障害という違和感のある言葉から、機能的な障害ではなく、段差や人の目や偏見、心無い言葉が障害になって、社会生活、日常生活が侵害されている人たちがいるという視点で向き合った中で生まれた思いを伝えてくれました。例えば、片足を事故でなくしちゃった人は、今まで両足で歩いていたことができなくなり、段差も階段も乗り越えにくくなる。でも片足で生活をし始め、車いすや義足などその人に合った生活スタイルが確立すると片足で過ごすことに不便を感じなくなり、自由に移動できるようになる。更に段差や階段で誰かが当たり前のように手伝えば、障害はなくなりますよね。その時一番の障害は周りの人の心無い視線や中傷なんです。自分と違うことを攻撃する差別性が一番の凶器になります。そのことに気付いた曽我さんからの提案は「心のバリアフリー」でした。誰かの壁になるのではなく、誰かの道を照らす外灯になりたいと結んだ曽我さんの弁論にジーンとしました。ありがとうございました。

③番目 「時間を大切に」2年 印南 帆夏
 愛犬の体調の変化に気付き、治療をして一命をとりとめ、そこからの残りの時間を過ごすことができた印南さん。当たり前だと思っていた日常が当たり前ではないと気付いた、そのことが印南さんの生き方をも変えるきっかけとなりましたね。印南さんの愛情をたっぷりと受け取って愛犬はきっと幸せだったに違いありません。でも亡くなったときはさぞかしショックだったことでしょう。その経験は印南さんの心を大きく成長させ、感謝の気持ちを行動で伝えていかなくてはいけないと思うまでになりました。家族やペット、そして今となりにいるクラスメイトなど自分が関わっているすべての人との時間を大切に、後悔しないためにも相手との時間を大切にと締めくくってくれました。もう会うのが最後だとわかっていたなら、どんな言葉をかけますか。誰にも明日は約束されていないのですから。私もいつも感じていることで胸が熱くなりました。ありがとうございました。

④番目 「最高の出逢い」 2年 山林 美貴
 スポーツとの出会いで人生が大きく変わる人はきっとたくさんいることでしょう。そのスポーツが持つ魅力で生き方をも左右されることもしばしばだと思います。山林さんはスポーツとの出逢いだけではなく、そこで出逢った恩師に自分自身を変えてもらった経験を教えてくれました。応援してくれる人のためにも頑張っていこうと純粋にきつい練習にも取り組めた小学校時代。チームメイトの仲間を信じ、チームとして成長することの達成感を知り、周りのためにではなく自分の日常生活に気を配り、誰からも愛される選手、チームを目指すことで支えてくれる人を増やすことにつながったと感じられたことが一番の結果だったのかもしれませんね。指導の声が山林さんの心に届くようになったのは、山林さんの周りの人の様々な思いを受け入れる心の器が大きくなったからだと思います。出会いはいつも思いがけなく偶然訪れますが、それを必然にするのはあなた自身かもしれませんね。これからも成長を楽しみにしています。ありがとうございました。


⑤番目 「言霊」 3年 窪田 知佳
 自分の気持ちを伝えることが苦手だった窪田さん。しかし、言葉にして伝えるようになると自分も温かい気持ちになることがわかってからは、伝えることを大切にしていると教えてくれました。もし大切な人がいなくなるとしたら何を伝え、何ができるか。自分だけ伝えれば悔しさや後悔はなくなるのか、自問自答をしながら、それでも今、言葉にして伝え続けることが私にできることではないかという結論にたどり着きましたね。この言葉のことを「言霊」ということも紹介してくれました。「痛いの痛いの飛んでいけ」は私の子どもにも効果抜群でした。みんなが日常で使っている「行ってきます」「行ってらっしゃい」に込められた意味にも触れ、相手に対する優しい思いを込めた言葉を使うことでみんなが幸せになるのだと述べてくれました。二度とない今日、今の時間は刻々と過ぎ去っていきますが、言霊は、相手の心の中に灯り、ずっと生き続けると教えてくれました。胸に刺さる弁論、ありがとうございました。


⑥番目 「アトリエ」 3年 飯尾 希実
 なんと大嫌いだった「絵」が大好きになった弁論でした。しょっぱなからびっくりしました。飯尾さんがだんだんとのめりこんでいく様子が映画のように鮮明に伝わってきました。魔法のような師匠の一筆で命を吹き込まれる水彩画の世界にどっぷりつかってしまったその飯尾さんの豊かな感性が切り拓いていったのだと思います。「見る」ということの深さを感じることができ、その「見る」見方によって同じモチーフ、対象物でも表現が変わり、別の作品になること、だからこそ作品にはその人の心が映し出されるのだとわかりました。納得です。「嫌い」だと思っていた踏み出せない一歩は、あなたの「好き」を増やす第一歩というフレーズや好きも嫌いも等しく見ることが人生というキャンバスを彩る一筆になるなど、心に刺さる言葉であふれていました。ありがとうございました。

~R4 ブログ

令和4年度 東中学校 離任式

2023年3月28日 13時23分

 毎年必ず訪れる今日。1年間で一番寂しく辛い祝福の日です。卒業生を送り出す寂しさとはまた違った感情が渦巻きます。巣立っていく卒業を祝福する気持ちとも少し違う離任式です。同僚として、仲間として共に過ごした時間が、名残惜しさを募らせます

 東中学校から、7名の先生方がご転任、ご退職されることになりました。新聞発表やそれより一日早くネットニュースで発表されていたので、知っている方も多いと思います。在職1年の先生から7年の先生までいろいろですが、本当に様々な場面で東中学校を支えていただき、感謝しかありません。ありがとうございました。新たなスタートとなりますが、東中学校での濃い時間をお役に立てていただければ幸いです。またいつでも顔出してください。生徒、教職員ともども楽しみに待っています。

 体育館で行われた離任式では、たくさんの卒業生のみんなも出席し、厳粛に整然と行われました。卒業式でも感じましたが、生徒たちの聞く姿勢や立ち居振る舞いが大変すばらしいと感じます。こういうけじめをつけられるというのも素晴らしい才能だと思います。才能は磨けば光ります東中離任式で生徒が出席するのは4年ぶりだそうです。人と人のつながりを最も感じる学校現場なので、オンラインでお別れや参集できないことはやはり辛い苦渋の判断だったのだと思います。今年度は顔を見ながら離任のあいさつやお別れができて、良かったと思いました。アバターでのやり取りが良い面もありますが、面と向かってでないと伝えにくいものもありますね。面と向かってでさえすべてを伝えるのは難しいのですから。ご転任、ご退職の先生方、本当にお世話になりました。

 

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